脱複写式伝票!の道【帳票編】 ~状況に合わせて選べる2つの帳票!~
DD Plusは納品情報のデータ化やクラウド共有だけでなく、A4伝票発行機能も備えたシステムです。
今回は、前回の内容を少しおさらいしつつ、DD Plusで発行できる帳票について解説します。
前回の振り返り: 「マッピング機能」と「コード変換機能」
前回は、データ準備の「面倒」を解消する2つの機能を紹介しました。
①マッピング機能:ドラッグ&ドロップで、自社フォーマットとDD Plusフォーマットを画面上で簡単紐づけ。
②コード変換機能(マスター機能):社内独自のプライベートコードを、システムが自動で標準コードへ翻訳。
①マッピング機能
②コード変換機能(マスター機能)


データが綺麗に登録できたら、次はいよいよ「帳票の発行」です。
状況に合わせて使い分ける「2つの帳票」
DD Plusでは、取引先の環境に合わせて以下の2種類の帳票を出力・活用できます。
1.納品レポート(伝票電子化したときの補助帳票)
どんなときに使う?:自社・取引先の双方がDD Plusを導入している場合
特徴:納品伝票の情報をまとめたドライバー向けの補助帳票です。QRコードが付いており、カメラで読み込んでいただくだけで画面上に納品伝票の情報を表示させます。受領サインは画面上で行えるのでハンコ待ち時間の削減やタイムリーな情報共有が行えます。
2. A4普通紙の納品伝票(移行期の現実的な解決策)
どんなときに使う?:取引先(受け取り側)がまだDD Plusを導入していない場合
特徴:高価な「複写式伝票」の代わりに、A4普通紙に印刷する納品伝票です。受け取り側がアナログ運用のままであっても、自社側は複写式伝票の購入コストや管理の手間から今すぐ脱却することができます。
★ポイント:「相手が対応してくれないと電子化できない」と諦める必要はありません。まずはA4普通紙の納品伝票からスタートし、段階的に納品レポートを使用した伝票電子化へ移行するという柔軟な運用が可能です。

出力する帳票のイメージが湧いたところで、次に現場で課題になるのが「大量の伝票をどうやって効率よく印刷し、ドライバーへ手渡すか」です。
次回は、【印刷機能について】をお届けします!
出荷日やエリアでの絞り込みはもちろん、配車情報と連動した「納品車両単位での一括印刷」など、現場の事務作業を劇的にラクにする便利機能をご紹介しますので、ぜひご期待ください。
【無料相談】
どちらの運用が合うのかわからない方や詳しく聞いてみたい方など
ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください!

