脱複写式伝票!の道【データ登録編②】 ~既存データそのまま活用!~

DD Plusは納品情報のデータ化やクラウド共有だけでなく、A4伝票発行機能も備えたシステムです。

今回は、前回の内容を少しおさらいしつつ、DD Plusがなぜ「今のデータのまま」で始められるのか、その具体的な仕組みを深掘りして解説します。

前回の振り返り:選べる3つの「データ登録方法」

前回は、DD Plusの導入ハードルの低さとして、運用に合わせて選べる3つの登録方法をご紹介しました。

CSVアップロード: 今お使いの基幹システムから出力したCSVデータをそのまま活用。

API連携: システム同士を直接つなぎ、登録作業そのものを自動化。

③ 画面入力: 画面上でその場でサッと手入力も可能。

「CSVで始めたいけど、項目の並び順やコードがバラバラで…」という不安を解消するのが、今回ご紹介する2つの機能です。

1. マッピング機能

・画面上で紐付けるだけ:

 └自社のデータ項目とDD Plusの標準フォーマット(DLフォーマット)の項目を画面上で紐付け(マッピング)してテンプレートとして登録。

・一度きりの設定: 

 テンプレートとして保存できるので、2回目以降はいつものデータをそのままアップロードするだけで完了です。

2. コード変換機能

・自動で変換:

 └拠点や企業などのコードについて、自社独自のコード(プライベートコード)のままアップロードしても、システム側で自動的に標準コードへ変換して登録。

・ミスもゼロに:

 └手作業による変換や入力ミスを防ぎ、データの正確性を保ちます。