DD Plusの特長 -④物流容器の受払も同時処理が可能-
■DD Plus 4つの特長(再掲)

標準データフォーマットに準拠
・汎用性や他システムとの互換性を確保し、ご利用者さまの利便性を向上

多様な現場オペレーションに対応
・伝票電子化により想定される現場運用の諸課題を補助機能で補完

拠点登録などの導入準備が容易
・弊社サービスをご利用中のお客様は、同一の拠点コードを利用可能

物流容器の受払も同時処理が可能
・商品情報とパレットなどの物流容器の受払の同時処理が可能
↓今回は特長④物流容器の受け払いも同時処理が可能に加え、
そのほかの特長である他システムとの連携についても説明します↓
■物流容器の同時受払が可能
DD Plusは物流容器入出荷管理サービスX-DDと連携しているため、弊社レンタルパレットをご利用のお客様は、商品とレンタルパレットの入出荷業務がワンストップで実施できます。
<商品と物流容器の入出荷業務がワンストップ>

■補助帳票も1枚で完結

■他システムとの連携
DD Plusで積荷及び輸送情報がデータ化されるため、輸送実態の可視化が可能になります。低積載のルートは共同輸送マッチングサービス・TranOpt※(トランオプト)に連携し、共同輸送よる更なる物流効率化を実現します。
<伝票電子化による車両単位の輸送情報管理>

※共同輸送マッチングサービス・TranOpt 公式ページはこちら
簡易シミュレーションや概算見積もりも可能です!