社内輸送から始める伝票電子化のススメ
前回は小売り事業者様の物流センター向け配送の納品伝票電子化についてお届けしましたが、今回は社内の拠点間輸送における電子化についてです。
■なぜ社内の拠点間輸送から始めるのか?

■加工食品業界における事例

※1 DD PlusとX-DDの連携
こちらをご覧ください→ https://lp.ddplus.jpr.jp/2025/01/15/394/
※2 API連携について
DD Plusへの納品伝票データのアップロード方法は2つあります。
①API連携
→API連携は人手を掛けずにデータを連携でき、手作業によるミスが防止できます。またパレット出荷情報の同時登録が可能(CSVアップロードは手作業でパレット出荷情報を登録)です。
②CSVアップロード
→WMS等の基幹システムから納品伝票データをダウンロードし、DD Plusにアップロード可能な形式に変換(変換ツールはJPRが用意)したうえで、手動でアップロードを行います。