DD Plusの特長 -②多様な現場オペレーションに対応-
■DD Plus 4つの特長(再掲)

標準データフォーマットに準拠
・汎用性や他システムとの互換性を確保し、ご利用者さまの利便性を向上

多様な現場オペレーションに対応
・伝票電子化により想定される現場運用の諸課題を補助機能で補完

拠点登録などの導入準備が容易
・弊社サービスをご利用中のお客様は、同一の拠点コードを利用可能

物流容器の受払も同時処理が可能
・商品情報とパレットなどの物流容器の受払の同時処理が可能
↓今回は特長②多様な現場オペレーションに対応を詳しくご説明します↓
1.補助帳票の印刷が可能
完全な伝票レスの運用となった場合、乗務員は届け先や積み荷情報がわからず、入荷受付担当者は納品物が特定できず受付が出来ません。補助帳票を活用することで課題を解決します。

2.納品伝票の印刷も可能
電子伝票未対応の得意先には、既存の仕組みから伝票印刷が必要となり業務が煩雑になります。DD Plusは得意先の条件に合わせて電子伝票と紙伝票を選択でき、一元的な運用が可能です。

<DD Plusで印刷可能な納品伝票のレイアウト>
